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アランについて
アラン(1868〜1951年)フランスに生まれた哲学者です。彼は生涯を一高校教師として過ごし、その間に多数のエッセイ集を発行しました。その中でもっともよく読まれているのは「幸福論」です。彼はプラトン、アリストテレス、モンテーニュ、デカルト、カント、コントなど独特の観点から咀嚼し、独自の思想を形成しました。アランは「現代のソクラテス」と呼ばれるほど一徹な人間主義者としての立場を確立し、これを守り、実践したことで知られます。「幸福論」のほかにも「思想と年齢」「神々」「精神と情熱に関する81章」「芸術論」など、多数の名著があります。彼はまた「プロポ」と呼ばれる短いエッセイのスタイルを形成しました。分かりやすく、美しい文体と表現は、日本語に翻訳されてもなおその香りをしのぶことができます。アランの前向きで力強い思想は、私たちにとっても大いに参考になります。
左の写真はアラン
 
 
アランに関する加藤邦宏の著書ライブラリー
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1.アランの言葉
アランの著書より、示唆にとんだメッセージや箴言を紹介し、その言葉の背景にある意味や独自の解釈を説明したもの。第1章 成功への処方箋。第2章 リーダーとしての条件。第3章 暴君になるなかれ。第4章 自分に困難な餌を与えよ。第5章 幸福は行動のうちにある。第6章 勇気ある楽天家に。第7章 自分の持ち物で戦え。第8章 科学者の態度を失うなかれ。第9章 心の風景を広げよう。第10章 人間この不思議な動物。
1987年初版。
1992年文庫版。
PHP研究所
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2.勇気がわくアランの言葉
アランのメッセージを取り上げ、それをさらに掘り下げて解釈し、私たちの行動の指針を発見するためのエッセイ集。24編のエッセイが、以下の4章にまとめられている。第1章 成功したい人は成功できる。第2章 いつも優雅な礼儀を。第3章 天職にめぐり合う。第4章 よりよく生きるために。
1993年
PHP研究所
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3.アランからのメッセージ
アランのメッセージや箴言を紹介し、その真意や解釈を紹介、説明するエッセイ。見開き2ページからなる100編のエッセイを、以下の10章に編集。第1章 行動と知恵。第2章 思考と方法。第3章 関係と距離。第4章 共感と理解。第5章 表現と態度。第6章 想念と身体。第7章 自然と法則。第8章 教育と習得。第9章 愛と生。第10章 成功と工夫。
1990年
春秋社
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4.アラン幸福論の読み方
アランのもっとも読まれた著書「幸福論」とその中のいく編かを取り上げ、詳しく解説したエッセイ。第1章 幸福論への招待。第2章 馬の情念と人間の情念」。第3章 あくび指南。第4章 五十の手習い遅くない。第5章 あなたは金持ちになれる。第6章 多忙幸福論。第7章 自己実現への道。第8章 禁欲主義か快楽主義か。第9章 上機嫌のためのトレーニング。第10章 愛は健康にいい。第11章 ダンスをするように。第12章 幸福が健康を保障する。第13章 自分で自分の幸福を作る。
1994年
プレジデント社
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5.リーダーのためのアラン哲学
リリック叢書の一冊。アランのメッセージより、経営リーダーに参考となる100編を取り上げて解説する。第1章 経済原理を踏まえる。第2章 リーダーシップの本質。第3章 シンボルの本質と応用。第4章 部下の育成。第5章 通念への抵抗。第6章 意志と勇気。第7章 暴君の構造。第8章 情念をどう統御するか。第9章 危機に臨んで。第10章 リーダーの人格と教養。 
1998年
リリック叢書
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6.アランとはどんな人
フランスの哲学者アランの生い立ちからその歩んだ足跡をたどり、私たちの人生の参考とする本。第1章 少年エミール。第2章 ラニョーに出会う。第3章 ドレフュス事件おこる。第4章 ルーアン、そしてパリへ。第5章 大戦前夜。第6章 戦場で。第7章 マルス−−暴力の否定。第8章 ふたたび教壇で。第9章 歌のような生活。
1998年
リリック叢書
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7.アランの音楽論
生涯、音楽を愛し、自らも即興演奏を試みたアランの音楽歴をたどりながら、彼独自の美学、音楽論を理解する。 第1章 初めての音楽。第2章「ドビュッシーたちの時代」。第3章 情念からの開放。第4章 ノイズから音楽へ。第5章 リリュリの森を離れて。第6章 「春」と「戦争」。第7章 クロイツェル。第8章 時を旅する。第9章 音楽に寄せて。第10章 スタンダール。
2000年
リリック叢書
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8.サルトルとポンティにおけるアラン
アランはサルトル、ポンティという実存主義者に大きな影響を与えた。その影響のあとを二人の代表著作の中に探る。第1章 サルトルとポンティに出現するアラン。第2章 「存在と無」におけるアラン。第3章 「知覚の現象学」におけるアラン。第4章 サルトルの本歌取り。第5章 注釈における引用。第6章 アランの弟子。
2003年
リリック叢書
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