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エッセイコーナー
加藤邦宏は新書版形式によるエッセイ・シリーズ「リリック叢書」を刊行しました。なお、このシリーズは2004年で完結しています。リリック叢書のタイトルは以下の通りです。(お問合せ・ご連絡は、オフィスマキナへ)
印がついているものは、画面をクリックするとネットブックとして閲覧できます。
 
リリック叢書
1.オペラからのメッセージ 
代表的なオペラ作品を台本から音楽まで、そして成立時のエピソードを含めてやさしく解説する。新たな視点からのオペラ入門手引書。第1章 オペラは人生の真実を表現する。第2章 あきらめの哲学を語る元帥夫人「ばらの騎士」。第3章 復讐された恋「エウゲニ・オネーギン」。第4章 夢と幻の異次元宇宙へ「ペレアスとメリザンド」。第5章 悪い女、しかしいい女「マノン・レスこー」など、14章構成。 1996年
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2.一人百首 
日本を代表する歌人北原白秋。その旺盛な創作活動の真っただ中に起きた「桐の花事件」と、これをめぐる百首の短歌を解説する。第1章 恋へのプレリュード。第2章 白き露台の恋。第3章 愛の深みへ。第4章 ディフェンスレス・ラブ。第5章 獄中の花。第6章 破られる誓い。第7章 新生への模索。第8章 真実への巡礼。まとめ--私たちの白秋。1996年
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3.ギリシャ神話50のキャラクター
ギリシャ神話のキャラクターを紹介しながら、「人間とは何か」「人間はどう生きたらいいのか」という、人生の普遍的な意味について考察する。この内容は1997年に小学館刊「ギリシャ神話物語」として再出版された。第1章 ギリシャ神話が教えるもの。第2章 オリュンポスの神々。第3章 その他の神々。第4章 王家の人々。 第5章 傑出したプロフェショナル。第6章 トロイ戦争の立役者。第7章 戦後のキャラクターたち。第8章 現代人ははたして立派になったか。1996年
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4.落語からのメッセージ 
五代目志ん生の落語を通して、人生の機微に触れ、生きていく知恵を探る。また、ビジネス原理や成功のヒントを再発見する、ためになる落語論。第1章 落語からのメッセージとは。第2章 火炎太鼓。第3章 妾馬。第4章 中村仲蔵。第5章 三軒長屋。第6章 付き馬。第7章 替り目。第8章 水屋の富。1997年
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5.ソクラテスのクリスマス 
本書では古典的な芸術作品を通して、けっして「妥協しない人」に光をあて、私たちビジネスマンはどう生きるべきかを考える。第1章 ときにはランジェ公爵夫人のように。第2章 時には騎士のように。第3章 ときにはドン・ジュアンのように。第4章 ときにはイソップのように。第5章 ときにはソクラテスのように。第6章 ときには聖者のように。第7章 ときにはアキレウスのように。第8章 ときにはスタンダールのように。1997年
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6.イソップの落ち穂拾い 
著者はイソップを大昔のサラリーマンに見立てた。そして仕事や人間関係の問題を、どのように知恵化し、現代に伝えているかを考察、解説している。第1章 イソップの落穂を拾おう。第2章 イソップとはどんな人? 第3章 寓話って何? 第4章 統計的にイソップを読む。第5章 イソップ物語は何を言おうとしているか。第6章 他人の美徳を羽織ることはできない。第7章 人間は情念の生き物。第8章 知恵の有無が生死をわける。第9章 価値あるリーダーとは何か。第10章 合理的に、勇気を持って。第11章 奴隷としての自己完成を目指す。 1997年
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7.美しいメロディ――音楽のもっともおいしい部分 
美しいメロディの条件を具体的に考察した書。古今の賢者たちの美しいメロディについての省察にふれ、本書のために実施したアンケート調査の結果を紹介している。また著者が考える美しいメロディの実例を譜例を示し、楽曲解説とともに紹介。 第1章 美しいメロディとは何か。第2章 賢者たちが美しいと考えた音楽。第3章 「美しいメロディ」のコレクションより。第4章 私たちにとって美しいメロディとは何か。1997年
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8.リーダーのためのアラン哲学 
哲学者アランの言葉の中から、ビジネスリーダーに役立つ選りすぐりの100の箴言を、分かりやすく、身近な課題にひきつけながら解説する。第1章 経済原理を踏まえる。第2章 リーダーシップの本質。第3章 シンボルの本質と応用。第4章 部下の育成。第5章 通念への抵抗。第6章 意志と勇気。第7章 暴君の構造。第8章 情念をどう統御するか。第9章 危機に臨んで。第10章 リーダーの人格と教養。1998年
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9.アランとはどんな人――へそまがりの人生教師 
人生哲学の達人といわれる思想家アランの生涯をたどりながら、豊かで示唆に富んだ思想の原点を探る。第1章 少年エミール。第2章 ラニョーに出会う。第3章 ドレフュス事件おこる。第4章 ルーアン、そしてパリへ。第5章 大戦前夜。第6章 戦場で。第7章 マルス−−暴力の否定。第8章 ふたたび教壇で。第9章 歌のような生活。1998年
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10.ストア賢者に学ぶ 
古代のストア賢者たちの泰然自若とした生きざまと思想は私たちに指針を与えてくれる。不安に満ちた現代社会を迷いなく生きるための書。第1章 緊急課題としてのストイシズム。第2章 ソクラテスのストイシズム。第3章 過激なまでに「自由」と「徳」をめざす。第4章 ストア派の賢者たち。第5章 ピュロンとエピクロス。第6章 エピクテトスの心意気。第7章 私たちに身近なマルクス・アウレリウス。第8章 ストイシズムの再発見。第9章 ストイシズムを批判した人々。第10章 ラッセルへの反論。 1999年
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11.断章の研究――白秋の青春の閃光
北原白秋が第二詩集「思い出」の中に収録されている「断章」の背景と詩編の特徴に着眼しつつ、詩人白秋の心の戦略と文芸美の秘密を解明する。第1章 「断章」とは何か。第2章 「邪宗門」と「思ひ出」のはざま 第3章 「桐の花事件」の青写真としての断章 第5章 短歌でない短歌としての「断章」 第6章 新体詩としての「断章」。第7章 エロス的欠乏としての「断章」。第8章 なぜ「断章」は作られ、捨てられたか。第9章 「断章」拝火に彫琢されたか。1999年
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12.子供のためのシャンソン
これまでに著者が作曲した曲集「子供のためのシャンソン」に用いられた詩と詩人たちの思い出を綴ったエッセイ集。以下の16章よりなる。「沼べり」「黄色いカンナ」「ブリキ館のご主人と四匹の猫」「さかなとしょうとつ」「お葬い」「赤とんぼ」「フォーク」「からすうり」「ベル」「月」「ちょびっといじわる」「なのはな」「イカリソウ」「おねぎ」「たんぽぽのうた」「そよ風の話」。1999年
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13.アランの音楽論
音楽をこよなく愛したアランの音楽論を紹介すると同時に、音楽を通じてのアランの思想と人となりを浮き彫りにするエッセイ集。 第1章 初めての音楽。第2章「ドビュッシーたちの時代」。第3章 情念からの開放。第4章 ノイズから音楽へ。第5章 リリュリの森を離れて。第6章 「春」と「戦争」。第7章 クロイツェル。第8章 時を旅する。第9章 音楽に寄せて。第10章 スタンダール。2000年
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14.詩人 半野史
著者の友人「半野史」の遺稿を手がかりにしながら、現代のビジネスマンとして生きながら文芸の道を求めるとはどのようなことかを探っている。第1章 放浪する半野。第2章 「負の生活」。第3章 「単心赴任」。第4章 「酔い痴れのままに」。第5章 「飛べない鳥」。第6章 「孔雀のいる館」。第7章 詩人とは何か。第8章 忠実であること。第9章 桜の情念。第10章 死からのパースペクティヴ。第11章 詩人とは生きざまのこと。2000年
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15.半野史詩集
詩人半野史の、若い時代の作品から晩年までの未公刊の作品を収録したもので、どれも魅力ある美しさと、かなしみにあふれた珠玉の作品群。第1章 赤いノートの詩集。第2章 放浪のうた。第3章 ふたりだけの唄。第4章 四季。第5章 ひらがなのおんな。第6章 飛べない鳥。第7章 憧憬詩集。第8章 夕暮の断章。第9章 遺言詩集。2000年
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16.クセノフォンの「家政論」を読む
クセノフォンの「家政論」の内容を、現代ビジネスマンのためにわかりやすく解説し、古代の経営の知恵と現代ビジネスとの接点を解説する。 第1章 家政論への招待。第2章 家政とは何か。第3章 キュロス王の楽しみ。第4章 イスコマコスとその妻。第5章 管理者の養成。第6章 農業の実践。第7章 成功と不成功の分岐点。第8章 家政とは経営である。第9章 価値ある仕事は何か。第10章 まずパートナーが必要だ。第11章 すぐれた管理者を育成するために。第12章 農業に見る経営ノウハウ。第13章 結論。2000年
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17.聖書の金銭感覚 
聖書における「金銭感覚」という視点から、金銭の形が大きく変化する今日、金銭に関してどのようであればいいかを考える。 第1章 「金銭感覚」なるもの。第2章 金と銀。第3章 平等主義の破綻。第4章 偶像禁止。第5章 ヨブ記が意味するもの。第6章 個別のサバイバルへ。第7章 イエスの金銭感覚。第8章 金銭に関する「たとえ」。第9章 使徒たちの金銭感覚。第10章 金銭感覚の監督。2001年。
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18.「戦史」の雄弁
ツキジデスの「戦史」に登場するスピーチの中から読み取れる「雄弁とは何か」について考察。当時の社会が今日の私たちの社会に酷似していることに驚かされる。第1章 「戦史」と雄弁について。第2章 ペロポネソス戦争とは。第3章 支援の要請。第4章 ペリクレスのアテネ讃歌。第5章 ペリクレスの弁明。第6章 戦場のブラシダス。第7章 雄弁の偽善。第8章 ニキアスの悲劇。第9章 問題児アルキビアデス。第10章 雄弁に対する期待と用心。2001年。
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19.アレックスとの対話
史上最大の英雄アレクサンドロス大王の事跡をふり返りながら、あるべきリーダーシップとは何かについて考えた作品。第1章 アレックス。第2章 ディオゲネス。第3章 グラニコス。第4章 イッソス。第5章 アレキサンドリア。第6章 ペルセポリス。第7章 クレイトス。第8章 ヒュファシス。第9章 カラノス。第10章 バビロン。2002年。
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20.サルトルとポンティにおけるアラン
サルトルとポンティが著した哲学書から読み取るアランの哲学。それぞれの著書でふたりがどのようにアランを位置づけていたかを分析する。第1章 サルトルとポンティに出現するアラン。第2章 「存在と無」におけるアラン。第3章 「知覚の現象学」におけるアラン。第4章 サルトルの本歌取り。第5章 注釈における引用。第6章 アランの弟子。2003年。
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21.エピステーメーへの道
いま、国家、民族、宗教間で、認識の違いから紛争が起きている。その「認識の違い」の原因究明と「正しい認識の仕方」について考える。第1章 「認識の違い」が争いのもと。第2章 懐疑論の誕生。第3章 コギトから主観主義まで。第4章 カントはどう考えたか。第5章 唯物論と科学者の筆法。第6章 フッサールと現象学。第7章 科学者たちからの反省。第8章 「81章」の背景。第9章 アランの認識論のポイント。第10章 認識の進化論。2004年。
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リリック叢書以外の加藤邦宏の文芸関連書籍
1.愛と不在の日々
人生をどう生きるべきか、友情や恋愛をどう考えるべきかなど、身近な哲学的な課題を掘り下げた認識論的エッセイ。「絶交について」「不在とは何か」「嫉妬の正体」「姦通論」「愛と不在」など、21編の小論文を収録。
1967年 
ユニ・パブリック社
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2.ギリシャ神話物語
ギリシャ神話に登場する神々や英雄や美女などを紹介する。リリック叢書の「ギリシャ神話50のキャラクター」をリライト。 第1章 ギリシャ神話が教えるもの。第2章 オリュンポスの神々。第3章 その他の神々。第4章 王家の人々。第5章 傑出したプロフェショナル。第6章 トロイ戦争の立役者。第7章 戦後のキャラクターたち。第8章 現代人は果たして立派になったか。
1997年
小学館
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3.塔評論
哲学小論文集。「デザインの悪貨」「個人の文化圏」「情報のからくり」「言語への憎しみ」など24編を収録。
リリック社
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4.すぐそこにある彼岸
副題「私の半野史小論」。詩人半野史の本質を解明するための小論文3篇「それであるものであらぬ者」「ト短調の勧告」など。
リリック社
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